正しい印鑑訂正のしかたとは

印鑑訂正イメージ

シャチハタで押す印鑑は、特に感じることが多いでしょうが、何げなく、そして当たり前のように押しているということがありますよね。

しかし、その何気なく押している印鑑にも、ちゃんと意味があるのです。
意味のない印鑑を押すということはありませんので、今から説明することは知っておくといいかもしれませんね。

まず、印鑑の訂正をする時、よく2本線を引いておく人がいますよね。
でも、これは本当は間違いなのです。

間違った箇所を訂正するために、ちゃんと訂正印という印鑑があるので、印鑑の押し間違いには、訂正印を用いるといいでしょう。
しかし、自宅に訂正印を置いてある人は実際は少ないかもしれません。

でももし、押し間違えてしまったら、少しずらして、同じ印鑑を押してください。
これで、訂正されたという証となります。

そして、捨て印についてですが、この意味を知っていて押すという人は少ないのではないでしょうか。
捨て印の意味は、その契約書に不備があった場合、契約先で勝手に修正しても異議ありませんという意味があるのです。

そのため、あまり信用できない会社の契約書に捨て印を押してしまった場合、仮に、そこで2万円の買い物をしていたはずなのに、それを捨て印を押していたために、5万円の買い物をしたなどと、変えられてしまうことがあるのです。

そのため、捨て印を押す時には、きちんと信用できる会社だけにしておくべきでしょう。
印鑑を押すということは、その押した書類を理解し、同意したという証なので、印鑑を使用する際には、慎重に押すべきなのかもしれません。

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